2019年5月の地震予想

2019年5月に日本で揺れやすい地域は岩手、石川、滋賀、和歌山、兵庫、岡山、佐賀、長崎、熊本、沖縄です。また熊本や九州地方が集中していますので要注意です。 4月の地震予想1、10、19、28日の足して「1」になる日が要注意4、13、22、31日の足して「4」になる日が要注意5、14、23日の足して「5」になる日がやや注意(地震に限らず予想される日付や地域で事件事故自然災害などに注意です) 今年日本でもっとも揺れやすい月は4月でした。4月1日に新元号が「令和」と発表されてから日本中が一気に変化しつづけた日が続きました。これが今年良い意味での日本が揺れた月だったということでしょか。 5月1日から元号が「令和」となり「平成」は自然による大災害がつづきました。上皇陛下がお気持ちを話されてから皇太子殿下に皇位を継承されたことで元号が変わりこんなにも日本が良い方向に国民が沸き立ち雰囲気も良くなったというこは想像しませんでした。 これは明治から天皇陛下が崩御してすべてのものが変わる決り事でしたがそれまでは今回のように自然災害や流行病が起こると改元するものだったみいです。 そして今年新しい元号令和元年が始まりました。令和は自然災害や争いがない平和な日々が送れることを祈ります。

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2019年4月の地震予想

2019年4月に日本で揺れやすい地域は福島、千葉、富山、福井、奈良、高知、宮崎、鹿児島、沖縄です。今月の4月は今年日本でもっとも揺れやすい月です。地域は青森、茨城、栃木、山梨、長野、岐阜、滋賀、大分です。その年と月の地域とあわせてみて、またユーラシアプレートが影響されやすくなっているので日本海側の地域やその沖などが揺れやすいです。相模トラフや小笠原諸島も揺れやすいので千葉、茨城などは気をつけたほうがいいかもしれません。世界中でも影響される月なので注意深く様子をみていたほうかいいかもしれません。 4月の地震予想2、11、20、29日の足して「2」になる日が要注意4、13、22日の足して「4」になる日がやや注意5、14、23日の足して「5」になる日がやや注意(地震に限らず予想される日付や地域で事件事故自然災害などに注意です) 新元号は「令和」となって新しく次代が入れ替わった感じもしてそれが今月の日本中が揺れ動いた現象だったのなら良いことだ思うのですが4月30日までまだ平成なのでしっかり平成を見届けて生きたいと思います。 ちなみに平成の画数「11」とカバラ的にみて「HEISEI」では「20」になって足すと「2」になって「11」と同じ意味になります。その意味は揺れる振動や共鳴みたいな意味もあるので災害の多かった平成は地震という意味では繋がってくるのかなと思いました。 令和の画数は「13」になって足して「4」になります。カバラ的にみると「REIWA」は「6」になります。「6」は人の感情が揺れ動く…

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東日本大震災から8年

未曾有の被害に遭った東日本大震災から今日の3月11日で8年になりました。 平成23年2011年3月11日の午後14時46分に発生した地震は、岩手、宮城、福島などの東北地方や北関東を主に巨大津波を発生しすべてを奪い去っていきました。警察庁のまとめによると全国で1万5897人が亡くなり今も2533人が行方不明となっています。福島の第一原発事故の影響により今もおよそ5万1778人が仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされています。 あの日は日本全体が大きく揺れました。テレビの速報から流れる見たこともない津波が町を襲う映像は何も出来ずにただ見ているだけでした。 いま、わたしができること。|3.11企画 - Yahoo! JAPANhttps://fukko.yahoo.co.jpここでは東日本大震災から8年が経ち、Yahoo! JAPANで「3.11」と検索すると検索された方おひとりにつき10円をYahoo! JAPANから復興支援のために寄付できます。 東北の復興はまだまだだと思います。今出来る少しの支援で東北がもっと元気になれることを願っています。

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2019年3月の地震予想

今月は21日に胆振地方中東部でマグニチュード5.8の地震がありました。震度6弱で場所は北海道の厚真町でした。2018年09月06日に同じ場所で震度7のマグニチュード6.7の地震がありました。  2019年3月に日本での地震予想で揺れやすい地域は山形、茨城、群馬、長野、三重、鳥取、佐賀、熊本、長崎、鹿児島です。太平洋プレートが影響されやすくなっているので太平洋側の地域やその沖など茨城辺りが揺れやすく、九州では地域が偏っているので熊本地震から九州でたびたび揺れているので注意してください。今年日本で揺れやすい地域は青森、茨城、栃木、山梨、長野、岐阜、滋賀、大分です。特に4月が要注意です。 3月の地震予想2、11、20、29日の足して「2」になる日が要注意3、12、21、31日の足して「3」になる日が要注意5、14、23日の足して「5」になる日がやや注意(地震に限らず予想される日付や地域で事件事故自然災害などに注意です)

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2月21日 胆振地方中東部で地震

震源・震度に関する情報平成31年 2月21日21時26分 気象庁発表21日21時22分ころ、地震がありました。震源地は、胆振地方中東部(北緯42.8度、東経142.0度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。この地震による津波の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。[震度3以上が観測された地域]震度6弱 胆振地方中東部[震度5弱以上が観測された市町村]震度6弱 北海道 厚真町(気象庁より) 北海道の胆振地方中東部は去年の2018年09月06日に同じ場所の地域で震度7のマグニチュード6.7の大きな地震がありました。NHKの情報ですがこの地震は去年の地震の余震の揺れだそうです。気象庁は午後11時20分から記者会見を開き、防災上の注意点や今後の活動の見通しなどを説明するようです。また泊原子力発電所は稼動していて地震の影響はないようです。 2月の地震予想では北海道など東北が揺れやすいと予想していました。去年の地震よりも揺れは小さいようですが続いての余震があるかわからないので身の回りの防災につとめてください。

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2019年2月の地震予想

今月は熊本などで2度大きな地震がありましたが、それから揺れは起きていません。これから安心と思えるような日々が続けはいいと思うところです。2019年2月の日本での地震予想で揺れやすい地域は北海道、青森、宮城、新潟、神奈川、愛知、石川、鳥取、島根、岡山、広島、愛媛です。2019年で日本で今年揺れやすい地域は青森、茨城、栃木、山梨、長野、岐阜、滋賀、大分です。今年は4月が特に要注意です。 2月の地震予想4、13、22日の足して「4」になる日が要注意2、11、20日の足して「2」になる日がやや注意5、14、23日の足して「5」になる日がやや注意(地震に限らず予想される日付や地域で事件事故自然災害などに注意です)

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1月26日 岩手と熊本で地震

平成31年 1月26日14時19分 気象庁発表 きょう26日14時16分ころ、地震がありました。 震源地は、熊本県熊本地方(北緯33.0度、東経130.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。(気象庁より) 平成31年 1月26日17時25分 気象庁発表きょう26日17時23分ころ、地震がありました。震源地は、岩手県沖(北緯40.3度、東経142.4度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。この地震による津波の心配はありません。(気象庁より) 本日1月26日に大きな地震がありました。 1月の地震予想では千葉から九州に横断する中央構造線上にある地域が揺れやすいと書いたのですが、丁度熊本にもその断層が通っているので今月の3日にも揺れたこともあって、1月はもう少しで終わりますが気をつけて行きたいところです。 それと岩手は今月の揺れやすいと地震予想で示していたので、何もなければいいかと思いますがたて続けに日本の離れた場所で同じ日に地震が発生すると何か気になるものです。 それと今週は天気のほうでも強い寒気が空を覆って来ているので大雪などの災害にはご注意ください。

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阪神淡路大震災から24年

1995年1月17日の阪神淡路大震災の発生から24年になりました。追悼行事が行われている神戸市中央区の東遊園地では「阪神淡路大震災1・17のつどい」が開かれて、公募で決まった竹灯籠には「1995 つなぐ 1・17」の字をかたどった竹灯籠に火がともされました。伊丹市の昆陽池公園では犠牲者数と同じ6434本のろうそくをともす「追悼のつどい」が開催されました。そして午前5時46分に黙とうし、犠牲者6434人への追悼の祈りがささげられました。 【関連記事】発生から24年の朝、命を守る誓い新たに 阪神大震災鎮魂願い教訓次世代へ=各地で追悼、防災訓練―阪神大震災24年【阪神大震災24年】記憶つなぐ思い新たに 追悼のつどいに平日最多の5500人 平成最後の追悼式典にもなります。平成7年から阪神淡路大震災以降大きな地震が日本で起こりました。平成23年に宮城、平成28年に熊本、平成30年に北海道など日本に住んでいて地震に遭わない土地はないと言っていいほどです。今年の竹灯籠には「つなぐ」の文字が灯されました。災害を経験した被災者が次の世代につなげていく事で、この毎年行われる追悼式を通して日ごろの防災を高めていかなければならないと思いました。

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