この差って何ですか? 防災常識の差を特集

2019年2月5日に放送された「この差って何ですか?」の番組で防災常識のいまと昔の差を特集する内容があってとても参考になると思いましたので少し紹介したいと思います。

〇地震が起きたらすぐ外に飛び出るは間違い
そのきっかけは1978年の宮城県沖地震でした。倒壊によりすぐ外に出たほうがいいと言われてましたが1981年以降の耐震基準の変更で建物が頑丈になったので外に出ることにより落下物により怪我をする危険性が高まったようです。

家にいる時はどこにいたほうがいいかというとトイレより柱が多い玄関のほうがいいようです。
外にいるときにはガソリンスタンドがもっとも安全で消防法や建築基準法が厳しく設定されているようです。またガソリンはコンクリートで深い位置に埋められているので爆発することは考えられないのと防火壁により火が外から入ってこない造りになっています。
また店舗によって太陽光発電や貯水施設が完備されていたり災害対応型給油所にもなっている所があります。

〇地震が起きたらすぐ火の始末は間違い
火の始末は揺れが収まってからがいいようです。地震が来たらすぐ火を消すそのきっかけになったのは火災が多かった1923年の関東大震災でした。1997年からガスは震度5以上で自動的にガスを遮断し火を消せるようになっています。

〇地震に備えてお風呂に水を溜めるのは間違い
お風呂の水を溜めて使うのは危険なようです。お風呂にはいった後の水は一日でさまざまな菌が繁殖しそれが原因で感染症を引き起こす危険があるようです。
湯船には肺炎の原因になるレジオネラ菌がすでにあり、入った後一日置くと100万倍に増えてしまいます。
対策としてお風呂の水を溜めるのではなく普段から飲料水や生活用水を備蓄する事が大事と言うことです。
またトイレの排水として使うことがありますが地震によって下水管が破裂していると流すことで水の逃げ場かなくなり逆流してしまうことがあるようです。

〇地震後に家に帰って片付けは間違い
外で被災し出先から自宅に帰って気すぐ片付けよりも写真撮影をしたほうがいいようです。
自宅の被害状況によって自治体に生活費や修繕費に充てる資金を申し込むことができまます。
そのときにり災証明書を提出する際に被害の状況が分かる写真を出すことで認定されやすく支給額が増えたりするようです。

〇火災のときに有毒ガスを防ぐために使うのは透明なポリ袋を被る
火災のときに一酸化炭素中毒の死因が多く注意しなければならないのですが、昔は濡れたハンカチを口に当てて避難しましたが有毒ガスを防ぐ効果は期待できないようです。
透明なポリ袋を頭から被り閉じることで有毒ガスを吸わず目を開けて避難できるようになります。

〇防災のプロがおすすめする身近な3つの日用品とは?
「フリーザーバッグ」は電気やガスが止まったときに調理が出来ることです。カセットコンロで調理をするときにフリーザーバックにお米・水を入れて炊くことや卵を割って入れて茹でることが出来ます。

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「ラップ」はお皿の代わりになります。皿に巻いて使うことで食後は洗わずにラップだけ捨てることが出来ます。また怪我の止血や体に巻いて防寒具にもなります。

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「ベビーパウダー」がお風呂の代わりになります。タルクという成分が水と脂を吸収する性質があり髪の毛や体につけることでお風呂に入った後のようにサラサラになります。

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